注文住宅の固定資産税っていつから払うの?払う時期と計算方法を解説!

「固定資産税をいつ支払うのかがわからないため、教えて欲しい。」
「固定資産税の計算方法がわからない。」
このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。
支払いの時期は概ね5月ごろで、4回の分割払いや一括で支払えることをご存知ですか。
そこで今回は、固定資産税の支払い時期と計算方法をご紹介します。

 

□固定資産税の支払い時期について

固定資産税は、1月1日に不動産を所有している方に課せられる税金です。
納付時期は自治体によって多少異なりますが、大体は5月ごろに納税します。
納税は4回に分割して支払いをすることも可能ですが、一括で納付することも可能なため、好きな方を選びましょう。
1月1日時点で土地に建物が建っていない場合は、土地の分だけの税金を支払う必要があります。
また、1月2日以降に不動産の所有者となった場合は、納税義務が発生しないという考えで間違いはありません。
しかし、実際の不動産取引では、日割り計算を行い、固定資産税の相当分を不動産お購入者が支払うことになります。
そのため、購入した年は購入代金に加えて税金の相当額分を支払い、翌年に固定資産税を正式に支払うことになります。

 

□税金の額を計算する方法について

まずは固定資産税の評価額を決定することから始まります。
新築や増築した住居は、一般的には1〜3ヶ月後にお住いの地域の自治体から固定資産税の評価額を調べる調査員が訪れます。
不動産を所有している限り納税義務が生じているため、評価額の調査には協力してください。
また、不動産の評価額の調査に協力しないと、評価に使う材料が書類のみとなってしまいます。
この場合、調査に協力して支払う金額よりも高く設定されることがありえるため、注意してください。
住宅の調査に30分ほどかかることが予想されるため、建築設計の平面図面をあらかじめ用意しておきましょう。
用意してあると、スムーズに調査を終えられるでしょう。
固定資産税は、不動産の評価額×1.4パーセントと決められています。
確定した税額の通知書が後日送られてくるため確認しましょう。
さらに、評価額に納得がいかないこともありえますよね。
その場合は、もう1度調査をやり直してもらうこともできるため、納得がいかない場合は申請しましょう。

 

□まとめ

今回は、固定資産税の支払い時期と計算方法についてご紹介しました。
不動産の評価額を決定する調査員の立会いに応じないと、不利益が生じてしまう可能性があることをご理解いただけましたでしょうか。
納税義務を忘れて怠ってしまうと、支払う金額が大きくなることが少なくないため、忘れずに納めましょう。