注文住宅にベランダは必要なの?作るときの注意点とともに解説します

注文住宅をお考えの方はいらっしゃいませんか。
注文住宅でどのような点に注意してベランダを設置すれば良いか分からないという方もいらっしゃるかもしれません。
そこで今回は、ベランダを作る際の注意点を解説します。

□ベランダのメリットとは

ベランダを作るメリットとしては、洗濯物や布団が干せることが挙げられるでしょう。
最近では、室内でも乾燥できる家電製品が登場してきましたが、太陽の光に当てて乾かす方が気持ちよく、殺菌効果も期待できます。

また、室内だと大きな布団が干しにくいことやにおいが充満しやすいといった問題もありますが、ベランダがあればそれらの問題は解決できます。

他にも、ベランダは災害時の避難場所として使用できます。
災害時に玄関から外に出られない場合でも、ベランダがあると、一時避難して、助けを呼べるでしょう。
また、救助が来た場合には、ベランダから避難はしごを使って救助してもらえる可能性もあります。

最後に、エアコンの室外機を置けることがメリットと言えます。
ベランダがない場合、壁に取り付けるか、1階まで長い管を通して設置するしかありません。
外観の見栄えとしてあまり良く思われない方も多くいらっしゃるため、気になる方はベランダに室外機を置くことをおすすめします。

□ベランダを作るときの注意点とは

ベランダを作るときはまず、室内側の動線を確認しておきましょう。

間取りは、生活スタイルや要望によって様々ですが、毎日通る動線はイメージしておくと、後で後悔することがなくなります。
例えば、洗濯機からベランダまでの距離が遠い場合、洗濯物を干すときに苦労します。

洗濯物を干す機会があまりない場合、特に問題だと感じない可能性もありますが、頻度が多いと不満やストレスの原因になることもありますので、導線をイメージしておくのは重要です。

また、日当たり条件や周囲からの視線も考慮してベランダを作りましょう。
ベランダをどのように活用するかによって、考えるべき視点が変わりますが、洗濯物干しに利用する場合は、日当たりを気にする必要があります。

日当たりに関しては、南側にベランダを設置することで採光を確保できるでしょう。

くつろぎスペースとして利用する場合は、周囲の視線があると気まずいですよね。
なるべく、周囲に見られないような位置にベランダを作る必要があります。

□まとめ

今回は、ベランダを作る際の注意点を解説しました。
ベランダはバルコニーがない家だと、唯一太陽の光が直接差し込む貴重な空間です。
ベランダを設置するときは、利用用途に合わせた間取りの設計を意識しましょう。