注文住宅の定期点検はどうすれば良い?基礎と注意点をご紹介します!

注文住宅を考える際に気になることとして、新しいお家の定期点検が挙げられます。
しかし、どのようにお手入れをしていけば良いかわかりませんよね。
そこで今回は、お家の定期点検の基礎と注意点についてご紹介します。

□定期的にメンテナンスしなければならない?

お家の寿命は、30年と言われています。
しかし、お家の点検や改修をしっかり行うと寿命は伸びるかもしれません。
反対に、お家の点検を放置しておくと、老朽化が早まっていくこともあります。
そもそも家の定期点検があることをご存知でしょうか。
車を定期点検の必要性について耳にする方も多いですが、車より高いものにもかかわらずお家のメンテナンスについてはあまりされていない家庭が多いです。
何か大きなお家のトラブルが発生しても、定期的に点検をしていると小さい被害で済むかもしれません。
車や人間、機械、お家等あらゆるものにメンテナンスは必要です。
いつまでも利用できるようにしっかりメンテナンスをしていきましょう。

□築年別でどのようなメンテナンスが必要かご紹介します

次は、実際にどのようなメンテナンスが必要か見ていきます。
築年数が5年までのお家には、基本的に修繕したい箇所はほとんどありません。
しかし、5年から10年となると大規模とはなりませんが、気になるところが出てきます。
例えば、外壁に使用されることが多い窯業系のサイディングの修繕、塗り替えが挙げられるでしょう。
サイディングの塗り替え時期は、およそ8年と言われています。

しかし、清掃を定期的に行えば、10年以上使うことも可能です。
他にクロスも、5年が経過すると汚れが目立ち始めます。
汚れが気になった段階で、張り替えるのが一般的ですが、専用の洗剤で住宅の寿命を延ばすことが可能でしょう。
また、築10年から15年経過すると、一番気になるところは給排水管の劣化です。
15年ほどの寿命ですので一部交換や補修が必要となります。
また10年程度で窯業サイディングやクロスの張り替えですので、メンテナンスを行いましょう。
築15年から20年になると、給排水設備が傷んでしまうため入れ替えが必要です。
また瓦やトタン屋根、雨樋など目視でわかるようなところだけでなく、普段見えない防水シートの交換もする必要があるでしょう。
築20年から25年になると、ある程度設備の交換が一通り終えるところです。
万が一、定的に改修や点検を忘れていた場合、この時期に大規模な補修をしなければなりません。
そのようなことを避けるために、定期的に点検や補修をすることが大切でしょう。

□まとめ

今回は、お家の定期点検の基礎と注意点についてご紹介しました。
新築を建てる際は、住み始めた後の大切なお家の定期点検についてもしっかり確認しておきましょう。
この記事を読まれている皆さんが長期的に快適な暮らしができることを願っています。