注文住宅で駐車場をお考えの方へ!素材の種類とその特徴をご紹介します!

「駐車場が遠いから敷地内に駐車場を作りたい」
「周りの人に迷惑をかけずに自宅前で洗車したい」
このように駐車場づくりをお考えの方はいらっしゃいませんか。
今回は、注文住宅の駐車場で知っておきたい素材の種類やその特徴について解説します。

□駐車場の素材とその特徴をご紹介!

駐車場の地面部分の施工には主に3つの方法があります。
それぞれ特徴について見ていきましょう。
1つ目は、コンクリートです。
コンクリートはお手入れの簡単さや見た目の良さから人気があります。
また、はるかに耐久性があることも特徴の1つです。
アスファルトのように、熱を吸収して柔らかくなることはないので、変形する心配もありません。
衝撃にも強いため、ひび割れや欠けなどもあまり心配しなくて済むでしょう。
耐久性が高いということは、メンテナンスや維持費も抑えられます。
手直ししなくても長年にわたって高いクオリティーを保てるのは、嬉しいですね。

2つ目は、砂利です。
砂利は、コンクリートと違って照り返しも少なく、玄関前に砂利を敷き詰めれば「ジャリジャリ」と音による防犯も見込めます。
また砂利敷きは、改変がしやすいことも特徴の1つです。
アスファルトやコンクリートを剥がすには専門の業者が必要ですが、砂利は地面に敷いているだけなので、家族で取り除くことが可能でしょう。
しかし、砂利を敷く場合、隙間から生えてくる草の除去や雪かきや落ち葉掃除に砂利が混ざって大変になることを覚えておくと良いかもしれません。

3つ目は、アスファルトです。
アスファルトは、一般家庭であまり見かけないかもしれません。
その理由として、他の方法と比べるとデザイン性がいまいちという点が挙げられます。
しかし、広いスペースの施工向きであり、水はけが良いというメリットもあります。
表面に凹みがあまりないため、水たまりができないので靴が濡れません。
また車に湿気が溜まることも防げます。

□駐車スペースの広さの注意点とは?

次に、駐車場を作る際の注意点をご紹介します。
1つ目は、車を駐車するために十分な空間があるかどうかです。
車を大きいサイズに変える予定があれば、そのことも考慮しましょう。
また駐車場の幅が狭くて、助手席側のドアを開閉することが困難になるという事例があります。
ドアの開閉スペースを考慮してから幅を決めることをおすすめします。

2つ目は、車の出入りはストレスなくできるかどうかです。
頻繁に車を使う方であれば、車の出し入れがしづらい場合、毎日ストレスを感じるかもしれません。
また車の出し入れのしやすさは、面している道路の幅にも関係があります。
それだけでなく前面道路の幅が4メートルあっても、間口が狭いと切り替えしが必要になってきます。
道路と敷地の境界線の一部をなくす等の工夫をして、車が入りやすいようにしましょう。

□まとめ

今回は、駐車場の素材の種類やその特徴について解説しました。
求める機能やデザインなどを考慮して、素材を選びましょう。
また駐車場を作る際は、十分な幅を確保することを意識すると良いかもしれません。